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2024-04-16 [リヴリー]
2/27 3/11 3/16(coat) 4/10-linus 4/24 5/4 2022/5/31 yagu....
(2022
2022/02/27
今日は週末作ったずんだ大福もどきを床に落とした
片栗粉のおかげで表面がさらさらしていたので、全然問題なかった
それなら成績や視力、気にも片栗粉をまぶして置くとよい
(2022
2022/02/27
今日は週末作ったずんだ大福もどきを床に落とした
片栗粉のおかげで表面がさらさらしていたので、全然問題なかった
それなら成績や視力、気にも片栗粉をまぶして置くとよい
2024/04/14(ヒヤ真澄簡易概説) [リヴリー]
元々簡単に漫画とか絵とか描きたいなと思っていた内容を、大雑把に書いちゃった記事です
基本的には、ゲームの中の出来事で日々楽しみたいので、これらはあくまでキャラクターの背景程度のものです。
3年くらい何も書いてなかったから書く事が多いだけで、あんまり詳細には考えていない
冬の島研究室は、ヨハン達を元々扱っていた研究組織の傘下にあり、あんまり大きな権限・設備を持ってません。
クラシックメンバーの再生成に必要なデータを揃えられても、冬の島研究室では実施することはできず、上に託す形になります。
とりあえずヒヤノはその上の方から、冬の島研究室に配属されました。元いた所にはそこそこたくさんの人間とリヴがいるとか。配属されるまでの期間はそこで勉強とかして過ごしてました
ちなみに産まれたてほやほやリヴの時は人間になれず、幼児くらいから変身できるようになるらしいです。誕生後、想定年齢の身体になるまでの成長速度は犬とかそのあたりに近いかもしれません
配属時はまだ完全に成人形になってない頃です。ので画像上段の頃はまだ少し幼いです
ヒヤノは産まれてから現在までずっと、周囲の大人たちがクラシック中心に回っており、
彼女自身もまたクラシックの頃を追いかけるように生きていて、それは彼女にとっても楽しくて趣味であることは間違いないんだけど、でもヨハン達のリブート上での再生成を達成した時、その後はどうしたらいいんだろう?あれ、そもそも私って何なんだろう?……という漠然とした疑問と密かな不安がぼんやり胸の内にずっとあるとかないとか…
このあたりを全く触れられないうちにクローンが実装されて草 とか思っています
既にヨハンいるけど何か本編ではまだいないことにして下さい。本編が展開されていくのかも知りませんが…
ヨハンはヒヤノ達の熱心な研究が実を結びリブートされ、上述の研究施設でとりあえず暮らしています。
画像の左下がヒヤノがその彼の部屋を訪ねる時の場面です。室長が扉を開けようという所で、ヒヤノは急に不安になって扉を開かないように力を入れます
同時刻にて、何も知らずシンプルに外に出たかったヨハンが扉を開けようとして「あれ?扉開かないな、え?」となっている。コメディです。(おもろいのはヒヤノちゃんの腕力にヨハンが負けているところです。)
この後室長になだめられてヒヤノがふっと扉から手を離したことにより、閉める側の力が急に無くなって扉が勢いよく開き……急な顔合わせにお互い「「えっっ!!??」」となる
室長だけが遠くに吹っ飛ばされている
-------------------------------------------
フユノはというと、そんなこと大して気にしておりません。ヒヤノと室長がいれば、それでいいしな!
ヒヤノという者が、ヨハンに寄せられたのに対して、フユノはヒヤノに寄せられた
だからフユノも間接的にヨハンに似る。でもフユノの軸はヒヤノにあります。フユノのまとめ絵もいつか描かれると予言では言われている
フユノはヒヤノが冬の島研究室に移った後に産まれたので、こんなおねーちゃんがいるよーと写真だけ見せられて最初の頃は過ごしてそう
「ふーん。なんか、フユに似てるなー」(自分のサイドの髪を引っ張りながら)
あ、室長は、とある粒子とホムが合わさって産まれたマル科の何かであり、冬の島研究室を任されたマルです。リブートの続く限り精一杯頑張るマル!と意気込んでいます。
一生懸命頑張るから、だから出来るだけ長く一緒にいようね、とヒヤノに話しているのが画像左上です
室長の形の影おもろいわ、と思いながら描いてました。
リブートもまた終わる頃には、再び粒子となりあてもなく地球を彷徨います。地球がまた凍るその時まで……(ル~)いや、その後もまた彷徨い続けるのか?そうなのですか?(ル~)(ル~)くそこんな時だけ犬になりやがって
-------------------------------------------
3th三 という表記は 三月生まれの March + three + 三つ から来ています。彼が来ると決まった日から、室長が一生懸命考えていたそうです。漢字だと真澄です。変換時に一番上に出てきたからです
最近、普通に真澄呼びにすることにしましたが、彼の入館カードには変わらず 3th三とあるんじゃないでしょうか。
マスミもとい真澄は冬の島研究室と比べると温暖な地域にある研究所に所属しています。
研究所の周囲の人間達(とオオカマキリ)が大好きだったのですが、人ってどんどん移ろいゆくよね…特に仕事上ではあっという間に変わることが多い
我々人間はそういうものだと流せるけど、成人同等の知能や常識が備わっていても地球たかだか数年生程度の真澄らはどうだろう
真澄にとっては研究所内の人々は生まれた時から近くにいた友人や親みたいなもので、ずっと一緒にいられると思ってたのに!?みたいな思いがあるかもしれません
彼の経験した出来事なんてどれもありふれた何でもない事なんだけど(死者どころか負傷者0人、出血量 0ml、塩水 少々)、まだまだ数年の人生、小さな研究所の人たちが世界の全てだった真澄にとっては全部が重い
というのが冬の島研究室に来る前の全容です
教育係としてついてくれた女性(画像左上で握手してる人)に密かに慕情寄せていました。でも普通に退職して離れていってしまったのが中でも大きな出来事です。今でも全然引きずっている。現在、この行き場のなくなった想いを一身に受けているのが画像右上にいるオオカマキリです 待って!どういうこと?そのカマキリ、なに?
この画像に出ている人間は全員真澄の心を打ち砕いた人間たち…(全4人)
・教育係としてついてくれていた先輩女性(画像上段の左側の女性・もういない)
・先輩だった人間その2(握手の絵の下の右側・もういない)
・所長のおっちゃん(画像上段真ん中にいる男性)
・所長の元奥さん(画像上段真ん中にいる女性・もういない)
若干時系列順
こんなんで鬱屈した状態で、若干仕事も不十分になってた時に、冬の島研究室に派遣されるので(おっちゃんはそんな気は無かったんだけど)僕が邪魔ってことね(怒)(泣) みたいな半ば自棄で冬の島研究室にやってきます。尚、おっちゃんとは割とすぐ和解します。
基本的には、ゲームの中の出来事で日々楽しみたいので、これらはあくまでキャラクターの背景程度のものです。
3年くらい何も書いてなかったから書く事が多いだけで、あんまり詳細には考えていない
冬の島研究室は、ヨハン達を元々扱っていた研究組織の傘下にあり、あんまり大きな権限・設備を持ってません。
クラシックメンバーの再生成に必要なデータを揃えられても、冬の島研究室では実施することはできず、上に託す形になります。
とりあえずヒヤノはその上の方から、冬の島研究室に配属されました。元いた所にはそこそこたくさんの人間とリヴがいるとか。配属されるまでの期間はそこで勉強とかして過ごしてました
ちなみに産まれたてほやほやリヴの時は人間になれず、幼児くらいから変身できるようになるらしいです。誕生後、想定年齢の身体になるまでの成長速度は犬とかそのあたりに近いかもしれません
配属時はまだ完全に成人形になってない頃です。ので画像上段の頃はまだ少し幼いです
ヒヤノは産まれてから現在までずっと、周囲の大人たちがクラシック中心に回っており、
彼女自身もまたクラシックの頃を追いかけるように生きていて、それは彼女にとっても楽しくて趣味であることは間違いないんだけど、でもヨハン達のリブート上での再生成を達成した時、その後はどうしたらいいんだろう?あれ、そもそも私って何なんだろう?……という漠然とした疑問と密かな不安がぼんやり胸の内にずっとあるとかないとか…
このあたりを全く触れられないうちにクローンが実装されて草 とか思っています
既にヨハンいるけど何か本編ではまだいないことにして下さい。本編が展開されていくのかも知りませんが…
ヨハンはヒヤノ達の熱心な研究が実を結びリブートされ、上述の研究施設でとりあえず暮らしています。
画像の左下がヒヤノがその彼の部屋を訪ねる時の場面です。室長が扉を開けようという所で、ヒヤノは急に不安になって扉を開かないように力を入れます
同時刻にて、何も知らずシンプルに外に出たかったヨハンが扉を開けようとして「あれ?扉開かないな、え?」となっている。コメディです。(おもろいのはヒヤノちゃんの腕力にヨハンが負けているところです。)
この後室長になだめられてヒヤノがふっと扉から手を離したことにより、閉める側の力が急に無くなって扉が勢いよく開き……急な顔合わせにお互い「「えっっ!!??」」となる
室長だけが遠くに吹っ飛ばされている
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フユノはというと、そんなこと大して気にしておりません。ヒヤノと室長がいれば、それでいいしな!
ヒヤノという者が、ヨハンに寄せられたのに対して、フユノはヒヤノに寄せられた
だからフユノも間接的にヨハンに似る。でもフユノの軸はヒヤノにあります。フユノのまとめ絵もいつか描かれると予言では言われている
フユノはヒヤノが冬の島研究室に移った後に産まれたので、こんなおねーちゃんがいるよーと写真だけ見せられて最初の頃は過ごしてそう
「ふーん。なんか、フユに似てるなー」(自分のサイドの髪を引っ張りながら)
あ、室長は、とある粒子とホムが合わさって産まれたマル科の何かであり、冬の島研究室を任されたマルです。リブートの続く限り精一杯頑張るマル!と意気込んでいます。
一生懸命頑張るから、だから出来るだけ長く一緒にいようね、とヒヤノに話しているのが画像左上です
室長の形の影おもろいわ、と思いながら描いてました。
リブートもまた終わる頃には、再び粒子となりあてもなく地球を彷徨います。地球がまた凍るその時まで……(ル~)いや、その後もまた彷徨い続けるのか?そうなのですか?(ル~)(ル~)くそこんな時だけ犬になりやがって
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3th三 という表記は 三月生まれの March + three + 三つ から来ています。彼が来ると決まった日から、室長が一生懸命考えていたそうです。漢字だと真澄です。変換時に一番上に出てきたからです
最近、普通に真澄呼びにすることにしましたが、彼の入館カードには変わらず 3th三とあるんじゃないでしょうか。
マスミもとい真澄は冬の島研究室と比べると温暖な地域にある研究所に所属しています。
研究所の周囲の人間達(とオオカマキリ)が大好きだったのですが、人ってどんどん移ろいゆくよね…特に仕事上ではあっという間に変わることが多い
我々人間はそういうものだと流せるけど、成人同等の知能や常識が備わっていても地球たかだか数年生程度の真澄らはどうだろう
真澄にとっては研究所内の人々は生まれた時から近くにいた友人や親みたいなもので、ずっと一緒にいられると思ってたのに!?みたいな思いがあるかもしれません
彼の経験した出来事なんてどれもありふれた何でもない事なんだけど(死者どころか負傷者0人、出血量 0ml、塩水 少々)、まだまだ数年の人生、小さな研究所の人たちが世界の全てだった真澄にとっては全部が重い
というのが冬の島研究室に来る前の全容です
教育係としてついてくれた女性(画像左上で握手してる人)に密かに慕情寄せていました。でも普通に退職して離れていってしまったのが中でも大きな出来事です。今でも全然引きずっている。現在、この行き場のなくなった想いを一身に受けているのが画像右上にいるオオカマキリです 待って!どういうこと?そのカマキリ、なに?
この画像に出ている人間は全員真澄の心を打ち砕いた人間たち…(全4人)
・教育係としてついてくれていた先輩女性(画像上段の左側の女性・もういない)
・先輩だった人間その2(握手の絵の下の右側・もういない)
・所長のおっちゃん(画像上段真ん中にいる男性)
・所長の元奥さん(画像上段真ん中にいる女性・もういない)
若干時系列順
こんなんで鬱屈した状態で、若干仕事も不十分になってた時に、冬の島研究室に派遣されるので(おっちゃんはそんな気は無かったんだけど)僕が邪魔ってことね(怒)(泣) みたいな半ば自棄で冬の島研究室にやってきます。尚、おっちゃんとは割とすぐ和解します。
2024/04/14 [リヴリー]
ヒヤフユ姉妹の初期らくがきまとめ
最初の方にモノピグの顔をじっと見ていて、出力されたのが以下です
今より幼いようで、生まれてから少し成長したけどまだ完全でない頃…っぽい!
通常に比べると特に、モノの顔は大分ぽやん…とした印象だったのでそれがヒヤノちゃんの雰囲気にそのままなりました
最初はヨハンとして飼うか悩んでいた為、ヨハンの色に寄りました
寄りましたっていうか完全に同じにしたかったのですが、モノ種の色付き方が、ヨハンの色となんか相性悪くて……
あえて言うならレイとの方が近いし、そして絵で描いた時特に顕著になるんですが、フユノの方がヨハンと近いよね?とも思いつつ、
ヒヤノとヨハンがほぼ一緒なんだなという事にして下さい
▲初期なので普通にスカート履いてる!これは幻想です
フユノちゃんを叱る時、右上みたいな顔してる
▲冬の島研究室の壁を背に写真を撮っている、という設定です。(のですぐ後ろに影がついている)
以前勤めていた会社でこういう写真を撮られる機会があり、それを思い出して描いた
室長の毛がヒヤノの服に付着しています。抜けるんだ……
▲フユノを見ている時に微笑まし度が高いと一枚目左のような笑顔が出力されると言われています。レアです。二枚目、謎両耳カバーが可愛いです。ヒヤフユが二人で並んで真面目な話している時もあります。
フユノは本当はサイドが長くて後ろがショート、ではなく全部ショートにしたかったのですが、ヒヤノとお揃い感が欲しかったのでこの髪型になりました。
この髪色を塗る時、昔のヨハンの絵からスポイトした色を一部使いました
フユノもヒヤノのあの壁を背にした上着脱いだ版の写真を撮ってあげたかったのですが、ウウーン……へへっ
▲右側、自分の字が少し本気出してきていますね。クールな顔で「お姉ちゃんとオソロイがいいな…」と言ってます。ホットティーが入ったカップを持っています
▲フユノはクールめか、もっとベタベタ甘えっこめか、真面目っこ眼鏡かの3パターンくらいで悩んでいて、
最終的に何か今の感じになりました。この絵はもっとベタベタな時です。今となっては幻想です。
▲最初の頃の室長なんかちょっと自由です。
レイヤー名に「室長とおっぱい」というのがあり、え??おっぱい?室長と?ん?と目を疑ったんですが(目が悪いので室長がいっぱいとかと空目している可能性は高い)ちゃんと室長とおっぱいだった、失礼、室長と乳房でした
「まー」じゃないよ室長、大変なところ激写されてるよ、それ、グラちゃんの胸元でしょ!
グラビティの存在自体は割と最初からあったので、初期イラストに登場している
最初の方にモノピグの顔をじっと見ていて、出力されたのが以下です
今より幼いようで、生まれてから少し成長したけどまだ完全でない頃…っぽい!
通常に比べると特に、モノの顔は大分ぽやん…とした印象だったのでそれがヒヤノちゃんの雰囲気にそのままなりました
最初はヨハンとして飼うか悩んでいた為、ヨハンの色に寄りました
寄りましたっていうか完全に同じにしたかったのですが、モノ種の色付き方が、ヨハンの色となんか相性悪くて……
あえて言うならレイとの方が近いし、そして絵で描いた時特に顕著になるんですが、フユノの方がヨハンと近いよね?とも思いつつ、
ヒヤノとヨハンがほぼ一緒なんだなという事にして下さい
▲初期なので普通にスカート履いてる!これは幻想です
フユノちゃんを叱る時、右上みたいな顔してる
▲冬の島研究室の壁を背に写真を撮っている、という設定です。(のですぐ後ろに影がついている)
以前勤めていた会社でこういう写真を撮られる機会があり、それを思い出して描いた
室長の毛がヒヤノの服に付着しています。抜けるんだ……
▲フユノを見ている時に微笑まし度が高いと一枚目左のような笑顔が出力されると言われています。レアです。二枚目、謎両耳カバーが可愛いです。ヒヤフユが二人で並んで真面目な話している時もあります。
フユノは本当はサイドが長くて後ろがショート、ではなく全部ショートにしたかったのですが、ヒヤノとお揃い感が欲しかったのでこの髪型になりました。
この髪色を塗る時、昔のヨハンの絵からスポイトした色を一部使いました
フユノもヒヤノのあの壁を背にした上着脱いだ版の写真を撮ってあげたかったのですが、ウウーン……へへっ
▲右側、自分の字が少し本気出してきていますね。クールな顔で「お姉ちゃんとオソロイがいいな…」と言ってます。ホットティーが入ったカップを持っています
▲フユノはクールめか、もっとベタベタ甘えっこめか、真面目っこ眼鏡かの3パターンくらいで悩んでいて、
最終的に何か今の感じになりました。この絵はもっとベタベタな時です。今となっては幻想です。
▲最初の頃の室長なんかちょっと自由です。
レイヤー名に「室長とおっぱい」というのがあり、え??おっぱい?室長と?ん?と目を疑ったんですが(目が悪いので室長がいっぱいとかと空目している可能性は高い)ちゃんと室長とおっぱいだった、失礼、室長と乳房でした
「まー」じゃないよ室長、大変なところ激写されてるよ、それ、グラちゃんの胸元でしょ!
グラビティの存在自体は割と最初からあったので、初期イラストに登場している
2024/03/09 (2023/06~12) [冬の島研究室日誌]
冬の島研究室日誌、編集途中の記事がそのまま公開されております
じわじわ完成します
研究日誌 2023/07/01-07/06-------------------------------
月初のガチャを確認しようとウキウキでログインすると、唐突にバースデーカードが出現し、なにぃ!?となります。
フユノお誕生日おめでとう!お誕生日おめでとうという文言をお誕生日ではない時に書くのは微妙な気分なんです。今は3月です。
霧の街ガチャの背景、とてもいいですよね。色が二色展開ですが、よくぞ二色出してくれたと言いたくなるようなナイスな色合いです。
四枚目は植物園のイメージです。
研究日誌 2023/07/07-07/19-------------------------------
ピグミ~パン、可愛いから手に入れはしたのですがあまり使えていません。これは最もそれらしく使えた例です。寒い日などにどこかお店に入って暖かい物を口にするの、嬉しいですよね
このサイズ感だとヒヤフユ達は耳の部分だけ食べるのでも、大変そうですが…
▲一生懸命完食を目指すヒヤフユ(たぶんむり!)
四枚目、これはジェリーベリーのグミなんですが、気に入った色を厳選して取り出して眺めていた時のです。いや、可愛いなって。
前記事のあのグミ入りチョコレートバー事件後、唐突にゼリービーンズが食べたくなり手に取ったのがこれでした。
これについて検索していた時に出会った商品が「ジェリーベリーチョコバーク」というコストコにあるらしい商品なのですが、これ完全にこの間の自分のグミ入りチョコレートバーと発想が同じで、うわ!と思いました。じゃあ美味しくないやつ
にしても、この白い地にカラフルなグミ、なんて可愛いんだろう、理想的な配色…美味しそう……
で話は戻り、……。
(以降色々言いますが、馴染みのない海外の味が単純に not for me だっただけであることを先に述べておきます。)
コホン、戻り、この写真の「ジェリーベリー フレーバーミックス」ですが、オレンジ味、口に入れてすぐ浮かんだ表現は「棚で埃を被っていたオレンジの匂いの食器洗剤」
あかん、これはと思い、早く消えて欲しくてその日はひたすらオレンジ味を食べたので(オレンジ系の味は二種類ある)初日の印象は最悪だった。ハリボーで油断していたけどそういえばそうなのだ、海外のグミは油断ならぬのだ
まずいグミが家にあるなんて悲しすぎると思いながら翌日も胃に廃棄していたんですが、口が慣れたのか、オレンジを全て片付けたのが功を奏したのか、二日目は結構美味しいなの印象に変わった。
本当に問題だったのは、一緒に買っていた同じくジェリーベリーの「チューイーキャンディ オレンジ味」の方で
これは、つまりオールオレンジ
オール棚で埃を被っていたオレンジの匂いの食器洗剤味
(好きな人ほんとごめんね)
完食したことは確かだけど、これをどうしたのかあんまり記憶に無い。本当はオレンジだけじゃなくてもう一種類も買った気がするんだけど、多分どちらも粛々と咀嚼して飲み込んだのだと思う
んん、よく見たらジェリーベリーの写真の右上に、見切れているでしょww それ(声が急激に低くなって)
研究日誌 2023/07/24-07/28-------------------------------
あー…夏と聞いて何を浮かべますか?色は?自分は………前年度と大体同じことをしている為報告する内容がありません。
そういえばこの空の写った地面は可愛いですね。空模様は何だか古臭いPCのデスクトップ背景を思い出します。
三枚目の金色のお皿はプレゼントで頂いたのですが、可愛い!金色は好きです。特に金古美は。
四枚目は雨宿りしている図です。町中に時々ありますでしょう、屋根のあるフリースペースみたいなところ
▲イスに乗り上げて雨を眺めるヒヤノ
研究日誌 2023/07/31-08/08-------------------------------
このツリー楽しくて、いいですよね。あ、この年なの?このガチャ、この年ですか?誰か、誰か存じませんか?この中に、ご存知なお客様はいらっしゃいますか?
自分、朱色ってあまり得意ではないのですが、ここでの金魚の色の朱はすごく合っていると思います。朱寄りの赤が好きじゃないの、小学校の頃持ってた赤鉛筆思い出すからなんだよね…赤みのある橙色と認識できると好きなんですが。あれ、でも検索で出てくる青みのある方の朱色可愛いですね。
四枚目、頭の水桶(?)に天使の輪が浸かってるのがすごく面白くて気に入っています。
研究日誌 2023/08/08-08/13-------------------------------
そうそう、ちょうどこのG.L.L.でよく使われているこの赤です。このくらいの赤が好きです。
G.L.L.、魅力的に感じる要素が薄かったので未入会だったのですが、特典の柵が欲しかったのを理由にようやく入会を決めました。その柵は全く活用できていない。
限定ラボワークがあるから留まっていますが、現状そこまで魅力を感じていないです。生活が逼迫したら真っ先に切り捨てる対象です。(G.L.L.マークの有無で自分の経済状況がバレるのはずいな)
こういう黄色、落ち着く色の一つですね。黄金色に似てるからかも。極楽の雲が黄色で描かれる印象がしばしばあるからかも。ススキを思い出すのかも。
このミニチュアの壁頂き物ですが、花柄が可愛らしいです。柄の壁紙は憧れますね。
研究日誌 2023/08/08-08/13-------------------------------
それでもどうしてなかなかやっぱりチャイナ系は好きでしょうがないです。満足に詳しくは無いのでじっくり長く勉強する時間が欲しいです。
これ…このクン…パ……マスミだよね?マスミが、とても仕事をしています。後に連れてくる子の検討の為に…
後半二枚はチャイナお姉さんを組んで楽しんでました。一枚目のチャイナワンピ、トップス扱いなので下にボトム重ねられるのが非常に有難いです。
ここ数年、この時期微妙に怪しいくしゃみが僅かに出るから花粉症若干入ってると思う
最近ヨハンらを続々迎え入れていて、やっぱりなんか嬉しい
意味なくシフトキーを五連続押してデジタル初期みたいな音がしてびっくりしちゃった…(X_X)
今は一番、あしぇんこに来てほしい
ふん、ふふ~ん♪
じわじわ完成します
研究日誌 2023/07/01-07/06-------------------------------
月初のガチャを確認しようとウキウキでログインすると、唐突にバースデーカードが出現し、なにぃ!?となります。
フユノお誕生日おめでとう!お誕生日おめでとうという文言をお誕生日ではない時に書くのは微妙な気分なんです。今は3月です。
霧の街ガチャの背景、とてもいいですよね。色が二色展開ですが、よくぞ二色出してくれたと言いたくなるようなナイスな色合いです。
四枚目は植物園のイメージです。
研究日誌 2023/07/07-07/19-------------------------------
ピグミ~パン、可愛いから手に入れはしたのですがあまり使えていません。これは最もそれらしく使えた例です。寒い日などにどこかお店に入って暖かい物を口にするの、嬉しいですよね
このサイズ感だとヒヤフユ達は耳の部分だけ食べるのでも、大変そうですが…
▲一生懸命完食を目指すヒヤフユ(たぶんむり!)
四枚目、これはジェリーベリーのグミなんですが、気に入った色を厳選して取り出して眺めていた時のです。いや、可愛いなって。
前記事のあのグミ入りチョコレートバー事件後、唐突にゼリービーンズが食べたくなり手に取ったのがこれでした。
これについて検索していた時に出会った商品が「ジェリーベリーチョコバーク」というコストコにあるらしい商品なのですが、これ完全にこの間の自分のグミ入りチョコレートバーと発想が同じで、うわ!と思いました。じゃあ美味しくないやつ
にしても、この白い地にカラフルなグミ、なんて可愛いんだろう、理想的な配色…美味しそう……
で話は戻り、……。
(以降色々言いますが、馴染みのない海外の味が単純に not for me だっただけであることを先に述べておきます。)
コホン、戻り、この写真の「ジェリーベリー フレーバーミックス」ですが、オレンジ味、口に入れてすぐ浮かんだ表現は「棚で埃を被っていたオレンジの匂いの食器洗剤」
あかん、これはと思い、早く消えて欲しくてその日はひたすらオレンジ味を食べたので(オレンジ系の味は二種類ある)初日の印象は最悪だった。ハリボーで油断していたけどそういえばそうなのだ、海外のグミは油断ならぬのだ
まずいグミが家にあるなんて悲しすぎると思いながら翌日も胃に廃棄していたんですが、口が慣れたのか、オレンジを全て片付けたのが功を奏したのか、二日目は結構美味しいなの印象に変わった。
本当に問題だったのは、一緒に買っていた同じくジェリーベリーの「チューイーキャンディ オレンジ味」の方で
これは、つまりオールオレンジ
オール棚で埃を被っていたオレンジの匂いの食器洗剤味
(好きな人ほんとごめんね)
完食したことは確かだけど、これをどうしたのかあんまり記憶に無い。本当はオレンジだけじゃなくてもう一種類も買った気がするんだけど、多分どちらも粛々と咀嚼して飲み込んだのだと思う
んん、よく見たらジェリーベリーの写真の右上に、見切れているでしょww それ(声が急激に低くなって)
研究日誌 2023/07/24-07/28-------------------------------
あー…夏と聞いて何を浮かべますか?色は?自分は………前年度と大体同じことをしている為報告する内容がありません。
そういえばこの空の写った地面は可愛いですね。空模様は何だか古臭いPCのデスクトップ背景を思い出します。
三枚目の金色のお皿はプレゼントで頂いたのですが、可愛い!金色は好きです。特に金古美は。
四枚目は雨宿りしている図です。町中に時々ありますでしょう、屋根のあるフリースペースみたいなところ
▲イスに乗り上げて雨を眺めるヒヤノ
研究日誌 2023/07/31-08/08-------------------------------
このツリー楽しくて、いいですよね。あ、この年なの?このガチャ、この年ですか?誰か、誰か存じませんか?この中に、ご存知なお客様はいらっしゃいますか?
自分、朱色ってあまり得意ではないのですが、ここでの金魚の色の朱はすごく合っていると思います。朱寄りの赤が好きじゃないの、小学校の頃持ってた赤鉛筆思い出すからなんだよね…赤みのある橙色と認識できると好きなんですが。あれ、でも検索で出てくる青みのある方の朱色可愛いですね。
四枚目、頭の水桶(?)に天使の輪が浸かってるのがすごく面白くて気に入っています。
研究日誌 2023/08/08-08/13-------------------------------
そうそう、ちょうどこのG.L.L.でよく使われているこの赤です。このくらいの赤が好きです。
G.L.L.、魅力的に感じる要素が薄かったので未入会だったのですが、特典の柵が欲しかったのを理由にようやく入会を決めました。その柵は全く活用できていない。
限定ラボワークがあるから留まっていますが、現状そこまで魅力を感じていないです。生活が逼迫したら真っ先に切り捨てる対象です。(G.L.L.マークの有無で自分の経済状況がバレるのはずいな)
こういう黄色、落ち着く色の一つですね。黄金色に似てるからかも。極楽の雲が黄色で描かれる印象がしばしばあるからかも。ススキを思い出すのかも。
このミニチュアの壁頂き物ですが、花柄が可愛らしいです。柄の壁紙は憧れますね。
研究日誌 2023/08/08-08/13-------------------------------
それでもどうしてなかなかやっぱりチャイナ系は好きでしょうがないです。満足に詳しくは無いのでじっくり長く勉強する時間が欲しいです。
これ…このクン…パ……マスミだよね?マスミが、とても仕事をしています。後に連れてくる子の検討の為に…
後半二枚はチャイナお姉さんを組んで楽しんでました。一枚目のチャイナワンピ、トップス扱いなので下にボトム重ねられるのが非常に有難いです。
ここ数年、この時期微妙に怪しいくしゃみが僅かに出るから花粉症若干入ってると思う
最近ヨハンらを続々迎え入れていて、やっぱりなんか嬉しい
意味なくシフトキーを五連続押してデジタル初期みたいな音がしてびっくりしちゃった…(X_X)
今は一番、あしぇんこに来てほしい
ふん、ふふ~ん♪
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